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Monday, September 5, 2022

男女で違う コロナ禍の体調変化、健康のため取り組みたいこと - 朝日新聞デジタル

 新型コロナ感染者の全数把握が見直されることになり、これからは健康状態を自己管理する一層の自覚が必要となります。コロナに負けない体づくりをどう進めていくか。アクティブシニア層にアンケートしたところ、コロナ禍での体調変化や今後の健康管理・体作りへの取り組み方などが、男性と女性で、かなり違っていることが見えてきました。

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手を丹念に洗うシニアの男女

 朝日新聞Reライフプロジェクトのコミュニティー「読者会議」メンバーを対象にした「コロナ後」の健康管理に関するアンケート(回答者数768人)を男女別、年齢階層別に集計し、(1)コロナ禍で感じた体調や環境の変化(2)今後、健康維持のために取り組みたいこと(3)とくに詳しく知りたい情報の分野などを比べてみました。

■ 女性に目立つ「人との関わり」の薄れ、不眠、意欲の減退

 2年半に及ぶコロナ禍での体調や環境の変化にからみ、男女で大きな差が現れたのが「人との関わり」や「心のケア」に関連する項目です。選択肢から「人と関わりたいと、あまり思わなくなった」を選んだ人は、女性が25.2%だったのに対し男性は13.9%、「おしゃべりをしなくなった」も女性は26.9%、男性は16.6%と、いずれも10ポイントを超す差が生じていました。

コロナ禍の体調変化

 同様に「意欲がわかなくなった」(女性18.8%、男性13.2%)、「よく眠れなくなった」(女性18.3%、男性13.6%)も、女性の回答比率は男性を上回り、それぞれ5ポイント前後の差がつきました。一方、回答率が上位3項目(足腰が弱くなった、体重が増えた、疲れやすくなった)については、足腰の衰えは男性が、体重増加と疲れやすさは女性のほうが回答比率が高かったものの、男女の差はそれほどではありませんでした。

 男女別の回答をさらに年齢層別に分割してみると、男女全体の比較では、一見、似たような傾向に思えたものでも、項目ごとに年齢層による特徴や違いがみえてきます。

男女別・年齢階層別の体調変化

全体の回答割合と比べ2.5ポイント以上の違いがある場合、オレンジ(全体より多い)とブルー(全体より少ない)で色分け。差が5ポイント以上、10ポイント以上で、順に色が濃くなる。

 たとえば「人と関わりたいと、あまり思わなくなった」を選択している人は、女性の中でも45ー54歳や55-64歳の年齢層で突出して多く、ほぼ3人に1人の割合に達していました。これに対し「おしゃべりをしなくなった」を多く選んだのは、女性の55-64歳、65-74歳、75歳以上で、年齢層が上の人たちでした。一方、男性はというと、どちらの項目でも目だった反応はなく、全体での回答割合を上回る年齢層はひとつもありませんでした。

 もともと女性は男性よりもコミュニケーションが好きで、分けへだてなく、おしゃべりを楽しむとされています。その分、コロナ禍の外出自粛の長期化は、女性に対してより強いインパクトを与える形になったといえるかもしれません。

「免疫力」「疲れにくさ」「心のケア」、男女で10ポイント差

 では、コロナ禍の体調変化などを踏まえて、今後、意識して取り組みたいのはどんなことか。選択肢のなかから選んでもらった(複数回答)ところ、女性がとくに関心を示したのが「免疫力を高めたい」(女性59.3%、男性47.1%)、「疲れにくい体にしたい」(女性35.5%、男性24.6%)、「心の不調をなくしたい(心のケア)」(女性16.1%、男性8.7%)の3項目で、男女で10ポイント前後の差がつく形になっていました。

健康のため取り組みたいこと

 この3項目について年齢層別の内訳をみると、「免疫力の強化」は55歳以上の女性の選択比率が高いのが特徴で、とくに75歳以上の年齢層では約7割、10人に7人が選択していました。これに対し「疲れにくい体にする」は45歳から74歳までの計3階層で、「心のケア」は45歳から64歳までの2階層で、取り組みたい目標として選択する人が多く、アクティブシニアのなかでも、比較的若い世代で関心が高いことがうかがえます。

体作り・男女別・年齢層別内訳

 一方、この3項目に関して男性は、女性ほどには興味を示さず、45歳以上のすべての年齢階層で、全回答者の選択割合を下回る形になっていました。また、男性のほうが関心が高いのは、「足腰を鍛え直したい」(男性42.2%、女性39.1%)、「心肺の機能を高めたい」(男性15.6%、女性13.3%)、「動脈硬化や高血圧を抑えたい」(男性9.7%、女性7.2%)など、加齢に伴い機能が衰えたり老化による症状が進行したりするものが多く、男女差もそれほど大きくないのが特徴でした。

知識習得への熱意、男性よりも女性が強め

 健康管理に役立つ知識習得への熱意も、女性のほうが強めです。選択肢のなかから最も多く選ばれた「免疫力と運動や食事の関係」(女性58.7%、男性50.4%)をはじめ、「筋肉の働きと鍛え方」(女性49.0%、男性37.2%)、「アンチエイジングの栄養素・お勧め食材」(女性38.2%、男性29.3%)などでは、女性が男性をそれぞれ10ポイント前後上回っていて、体そのものの仕組みや健康・食事との関係などについて、積極的に学んでいきたいという姿勢がうかがえます。

健康のため知りたい情報

 男女別・年齢層別で回答をみると、とくに75歳以上の女性の熱心さが目につきます。「アンチエイジング」を除くすべての項目で全回答者層の選択比率を上回っていました。一方、男性は75歳以上の年齢層で全回答者より高めの項目がいくつか目につくものの、総じて関心は低めです。とくに定年の区切りを迎える60歳前後の世代(55-64歳)は、すべての項目で全回答者の選択比率を下回る形となりました。

知りたい情報の男女別・年齢層別の内訳

 健康維持に向けた運動やトレーニングについても、この55-64歳層は取り組み度合いが他の年齢層よりも低い傾向が現れています(詳細は「55~64歳の「定年」目前世代、「忙しくて」運動しない派が増加」をご覧ください)。「忙しくて時間がとれない」「始めるきっかけが見つからなかった」などが理由として挙げられており、定年という人生の変わり目の忙しさに流されてしまわないよう、気をつける必要がありそうです。

行動様式で分類した4タイプの関心事項は?

 最後に、健康維持への考え方や行動様式をもとに、回答者を四つのタイプに分類し、傾向の違いを探ってみました。

 タイプ分けに用いた設問はふたつ。健康管理のため「新しい運動や食事にも積極的にチャレンジしたい」か、「いままでの生活習慣や暮らしをなるべく生かしたい」か。もうひとつの軸は、自分自身の行動様式が「なにはともあれ、やってみる」行動派か、「まずは下調べから入る」慎重派か。それぞれ自分がどちらに近いかを選んでもらいました。

行動様式のタイプ別4分類

 「新しいものにも挑戦(チャレンジ)か、従来の生活習慣(トラディショナル)重視か」「行動派か、慎重派か」。この組み合わせで実際の回答を4分類してみると「トラディショナル&慎重派」が最も多く、全体の約3分の1。これに「チャレンジ&行動派」「トラディショナル&行動派」が続き、最も少ないグループが「チャレンジ&慎重派」でした。

 このグループごとに、「健康な体づくりのために取り組みたいこと」について各項目の男女別の回答割合をまとめたのが、下記の表です。

行動様式別、今後、取り組みたいこと

 大枠でみると、女性・男性とも、「チャレンジ派」の2グループのほうが、「免疫力強化」や「足腰の鍛え直し」「老化防止(アンチエイジング)」というトップ3項目での関心度が高くなる傾向にありました。一方で、「疲れにくい体にする」「体の柔軟性を高める」の2項目は、「行動派」に属する2グループで総じて関心度が高めです。

 また「心の不調をなくしたい」では、「チャレンジ&行動派」と「トラディショナル&慎重派」という、一見、健康への向き合い方も行動様式も対極にある2グループで、男性・女性それぞれの傾向値が似る形になりました。「動脈硬化や高血圧を抑えたい」「もの忘れを改善させたい」という項目では、「チャレンジ&慎重派」の男性の関心度が高い形になっていました。

 調査は朝日新聞Reライフプロジェクトの会員制コミュニティー「読者会議」メンバーを対象に2022年5月17日~6月16日に実施。有効回答は768人(男性52.5%、女性47.0%、その他0.5%)。年代別は、49歳以下8.5%、50代23.7%、60代34.8%、70代25.5%、80代以上7.6%。

 記事へのコメントや質問をお寄せください。下記のボタンから投稿できます(Reライフ読者会議メンバー限定)。

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※Reライフ読者会議は、人生後半を自分らしく生きるためのコミュニティーです。入会すると、ウェビナーや座談会、新しい商品を試せる体験会などに参加できます。登録方法や詳細は「Reライフ読者会議ページ」をご覧ください。

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Sunday, September 4, 2022

えなこ 魅惑の11変化!「1億点です」自信の写真集「絶対見るだっちゃ」 - スポニチアネックス Sponichi Annex

コスプレ写真集「こすみっくわーるど」発売記念イベントに漫画「うる星やつら」に登場するラムちゃんのコスプレで登壇したえなこ
Photo By スポニチ

 人気コスプレーヤーえなこ(28)が4日、都内で6日発売となるコスプレ写真集「こすみっくわーるど」(小学館)の発売記念イベントに出席した。「らんま1/2」(小学館)などで知られる漫画家の高橋留美子氏の作品とのコラボで、同氏の作品に登場するヒロインなど11キャラクターのコスプレを披露している。イベントには漫画「うる星やつら」(小学館)のラムちゃんのコスプレで登場。

 コスプレした11キャラクターのうち、えなこのお気に入りは漫画「犬夜叉」の珊瑚。「小学生の頃にアニメを見て育ったこともあり、飛来骨(珊瑚が使う巨大ブーメラン)を持ってみたいと子供の頃思っていたので、大人になって持つことができてすごい感慨深かった」と笑顔。写真集の出来については「1億点です」と自信をのぞかせ「絶対見るだっちゃ」とラムちゃん口調でアピールした。

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変化の幅は76センチ超 データで解剖、大谷翔平のシンカーは「素晴らしい新球種」 - Full-Count

MLB公式サイトが特集「素晴らしい新球種を加えた」

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日、試合開始10時7分)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場する。今季23試合目の先発で、投手として12勝目を狙う右腕に対し、MLB公式サイトでは新たに球種に加えたシンカーに注目している。

 MLB公式サイトは「オオタニが素晴らしい新球種を加えた」と題した特集記事を掲載。公式データ計測システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー氏がデータ計測の観点から大谷のシンカーを紐解いている。

 まず、フォーシームとシンカーの数値を比較している。

・フォーシーム:97.2マイル(約156.4キロ)、2200回転/分、14.6インチ(約37.1センチ)の落差、3.3インチ(約8.4センチ)の変化

・シンカー:97.6マイル(約157.1キロ)、1994回転/分、21.6インチ(約54.9センチ)の落差、16.0インチ(約40.6センチ)の変化

 大谷のフォーシームとシンカーはほぼ同じ球速をマークしているものの、記事では「非常に異なる動きをする」と指摘する。フォーシームはほぼ横方向の変化がないのに対し、シンカーは投球する右腕方向に沈みながら、横方向に約40センチ変化する。また、フォーシームよりも約17.8センチ落下するとし、この変化量はリーグ平均を上回るという。

 また、シンカーが持ち球に加わったことでコンビネーションとしても有効だと記事では指摘している。大谷の武器はスプリットとスライダー。フォーシームとスプリット、スライダーとシンカーという上下左右、四方向へのボールを持つことになり「強力なコンボを2つ有することができる」という。

 特にスライダーとシンカーは正反対の横方向に変化するボール。MLB公式サイトによると、スライダーは今季平均で14.1インチ(約35.8センチ)変化し、逆にシンカーは平均16インチ(約40.6センチ)変化する。記事では「この2球種は同じところから30インチ(約76.2センチ)も離れることになる」と言及されている。

 今季12勝目を目指してマウンドに上がる大谷。この新たな武器シンカーとスライダーのコンビネーションにも注目だ。

(Full-Count編集部)

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Saturday, September 3, 2022

気温の変化で起こる体の不調「寒暖差疲労」に注意 どんな症状? 予防法は?|FNNプライムオンライン - FNNプライムオンライン

9月に入り今まさに季節の変わり目ですが、「寒暖差疲労」をご存じでしょうか。気温の変化で起こる体の不調のことです。症状や予防法について気象予報士の小塚恵理子さんが解説します。

◆どんな症状?

まずは、どんな症状があるか、町の人に聞きました。

70代女性 「片頭痛とかだるさが多くなってしまって、家にいると伏せがちになってしまう」

30代女性 「朝は涼しかったのに日中暑くなって、すごいイライラしちゃうことがある」

10代女性 「のどが痛くなって、あまり寝られなくなる」

40代男性 「気圧の変化が激しくて片頭痛とか頭が痛くなったりとか」

20代女性 「足先とかが冷えます。むくんだりとか」

様々な症状が出る「寒暖差疲労」。寒暖差疲労外来を開設している病院の院長は起こりやすい条件を次のように話します。

せたがや内科・神経内科クリニック・久手堅 司院長:
寒暖差疲労とは温度差によって不調が出ることをいいます。今は室内はエアコンかけて外は暑いので、その温度差によって起こります。気温差7℃ぐらいであると、最低気温と最高気温、室内外、週間とかで気温差があり、それが繰り返し起こると(寒暖差疲労が)出やすくなります

症状として一番多いのはだるさ、冷え、頭痛、肩こりなど、さらにイライラしたり沈んだり気分的な不調が出ることもあるそうです。

◆なぜ起こる?

なぜ起こるのか、そして「寒暖差疲労」になりやすい人はどんな人なんでしょうか。

久手堅院長:
暑ければ汗を出したり、血管を広げて熱交換をします。寒ければ血管を締めて大事な頭や内臓の熱を守る、だから手指が冷えるのです。くりかえし起こることで疲労が蓄積して、様々な症状が出るのを寒暖差疲労というのです

◆どんな人がなりやすい?

どんな人がなりやすいのでしょうか。

久手堅院長:
冷えメインの症状が出ることが多いので女性に多いです。室内一定の環境にいる方は、エアコンで冷え過ぎて冷えになったり外に出て暑くなったり、暑かったり寒かったりするので、その変化に対応しにくい方がなりやすい傾向があります。またスマホやパソコンなどデジタル機器は使えば使うほど負担になり、寝る時間になっても脳が興奮していたりするので、そういうところ(スマホ使用)を減らす。寒さに弱いけどそのベースとなっている自律神経が乱れているのであれば、そこ(スマホ使用)が関係しています

自律神経が乱れると「寒暖差疲労」になりやすいため、「自律神経を整えること」が「寒暖差疲労」を予防するためのカギになります。

◆予防法は?

ならないために、防ぐためにはどんなことが効果的なのか、久手堅院長のアドバイスです。

対策法
1.着る服を調節する…上着の有効活用、エアコンの効いた部屋では上着を着用
2.体を冷やさない…首を温める(ストールなど)、首まで入浴するして温める
3.冷暖房の使い方…風に直接当たらないようにする

温度差を小さくする工夫が必要です。

寒暖差疲労はこれからの秋への季節の変わり目だけでなく、冬にかけても寒暖差は
大きいため、注意が必要になります。天気予報でしっかりと気温を確認して、おうちでできる「寒暖差疲労」対策から始めてみてはいかがでしょうか。

記事 591 テレビ静岡

静岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。

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ロシアでの現地生産計画取りやめ 日野自動車、事業環境変化 - 東京新聞

 日野自動車は3日、ロシアでの現地生産計画を取りやめたと明らかにした。建設中の組立工場は完成後、売却する方針。2020年半ばからの稼働を予定していたが、遅れていた。事業環境の変化を踏まえ、海外事業を再検討した結果と説明している。ロシアのウクライナ侵攻や、日野自のエンジン不正問題とは関係ないとしている。

 モスクワ州ヒムキ市に建設していた工場の建屋は完成し、電気設備などの準備を終えていなかった。日本から部品を輸出して、年間2千台程度の車両を組み立てる計画だった。投資額は約20億円を予定していた。

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Friday, September 2, 2022

【写真まとめ】記者がみたモスルの変化 復興の難しさと人々の現在:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル

モスル=高野裕介

 過激派組織「イスラム国」(IS)が、かつて最重要拠点とした街があります。中東のイラク北部にある、モスルです。200万人都市だったモスルは2014年6月、ISの前身組織に占拠されました。

 その後、米軍主導の有志連合の支援を受けながら、イラク軍などは17年7月にモスルを解放します。

 それから5年を迎えました。

【ヌーリ・モスク(2017年7月)】

【ヌーリ・モスク(2022年8月)】

 今年8月に訪れると、復興の息吹が感じられる場所がある一方、がれきのままとなった地区も残っていました。ロシアがウクライナに侵攻し、街を破壊していますが、モスルの状況は一度壊された街を元に戻すのがどれだけ難しいかを物語っています。

 朝日新聞は、私を含めこれまで多くの記者、カメラマンが現地に入ってきました。当時の撮影地点に再び立ち、変化の様子を記録しました。

【モスル旧市街(2019年7月)】

【モスル旧市街(2022年8月)】

【モスル旧市街のビル(2017年8月)】

【モスル旧市街のビル(2022年8月】

【チグリス川から臨むモスル旧市街(2019年7月】

【チグリス川から臨むモスル旧市街(2022年8月】

【モスル大中央図書館(2017年8月)】

【モスル大中央図書館(2022年8月)】

【少数派ヤジディ教徒の女性たちを売買する「市場」が開かれていたビル(2018年10月)】

【少数派ヤジディ教徒の女性たちを売買する「市場」の付近(2022年8月)】

【ヌーリ・モスク前の路上の様子(2018年7月)】

【ヌーリ・モスク前の路上の様子(2022年8月)】

【ISに占拠され火をつけられた教会内部(2017年6月)】

【修復後の教会内部(2022年8月)】

【焼け焦げた教会の天井(2017年6月)】

【修復された教会祭壇と天井(2022年8月)】

【ISが射撃練習に使っていた教会の中庭(2017年6月)】

【今も弾痕が残る教会の中庭(2022年8月)】

【ISに破壊されたキリスト教徒の街カラコシュ(2017年6月)】

【キリスト教徒の街カラコシュの入り口(2022年8月)】

【カラコシュの街並み(2017年6月)】

【カラコシュの街並み(2022年8月)】

【ISによって破壊されたカラコシュの教会(2017年6月)】

【尖塔に聖母マリア像が据えられたカラコシュの教会(2022年8月)】(モスル=高野裕介)

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Thursday, September 1, 2022

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