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お笑いコンビのさまぁ～ずと田中瞳アナウンサーが6日、東京・池袋Studio Misaで行われたテレビ東京の人気バラエティー番組『モヤモヤさまぁ～ず2』放送15周年記念『モヤさまドイヒー展』内覧会後の取材会に登壇した。
『モヤさま』は8回の引っ越しを繰り返し、15周年を迎えた。放送当初からの心境の変化について、三村マサカズは「特にないです。時間帯が変わってもやっていることは一緒。スタッフが朝っぽくとか、夜のスピード感に合わせていただけ。一喜一憂せず、ずっとやっていた感じ」とゆるーくコメント。
大竹一樹も「オンエア見てもロケの何がカットされているかもわからない。次の日には、何をしたか忘れてしまうので、どんな街に何度言っても新鮮な気持ちでリアクションができる」と明かした。
展覧会について三村は「ずっと見ちゃった。ほんとはもっと見たい。いざ年表とかを見ると思い出しますね」と伝え、大竹と田中も感慨深そうにうなずいた。
「モヤさまドイヒー年表」や完全に再現された“モヤさまミュージアム”が見られる展覧会は、同場所で7日から31日まで開催される。
さまぁ～ず、『モヤさま』15周年も心境の変化なし「どこに行っても新鮮なリアクションができる」｜秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版
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