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女優の芦田愛菜（17）が20日放送の日本テレビ「バゲット」（月～金曜前10・25）にVTR出演。今月23日に迎える18歳の誕生日を前に、自身の最近の変化について語った。
公開中の主演映画「メタモルフォーゼの縁側」で17歳の高校生役を演じている芦田。実際の高校生活ではクラスメートから「愛菜ちゃんって意外と話すんだね」と言われることが多いそうで、「本が好きだったりすると物静かで読書しているイメージが強いみたいなんですけど。みんなが話している輪があったら“何話しているの？”って話しに行ったり、人と話したりするのが好きですね。わりと積極的に行くかもしれない」と積極的な一面を明かした。
「クラスや学年のみんなと何か一緒にするのが結構好き」と語り、学校行事やイベントも楽しんでいる様子。「学校の行事で、べニア板に自分たちで装飾することがあって、それを友達と放課後学校に残って一緒にやったり、“あ、ちょっと付いちゃった”みたいなことを言いながら作業したりしている時間は青春だなあと思います」と笑顔で友人たちとの時間を振り返った。
また、映画のタイトルにちなんで最近の“変化”を聞かれると、「最近辛いものが食べられるって気が付いた」と告白。「今までは家族の中で一番食べられなかったのに、気が付いたら家族みんなが“ヒーヒー辛い辛い”って言ってる中でも、おいしいよって食べられるようになっていて…逆にハマってますね」とニッコリ。まだどこまで辛いものが食べられるかは分からないといい、「ちょっと挑戦してみてからですね」。インタビュー役の同局・平松修造アナウンサーから、「有吉ゼミ」の激辛挑戦企画からオファーが来るかもしれないと振られると、「ぜひ！」と楽しそうに答えていた。
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芦田愛菜 18歳を前にした変化「逆にハマってます」 あの番組に出演希望!?「ぜひ!!」 - スポニチアネックス Sponichi Annex
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