米Googleが記念日に検索ページトップのロゴを変更する「Google Doodle」が4月22日、地球の環境について考える「地球の日(アースデイ)」にちなみ、「Google Earth」のタイムラプス画像などを使った、気候変動の影響を示すものになった。
本稿執筆現在はキリマンジャロ山の頂上の氷河が後退していく様子が見られる。1日を通して4つの地域を紹介する計画で、この他にグリーンランドの氷河、グレートバリアリーフのサンゴの白化、ドイツのハルツの森の破壊のタイムラプスを用意した。
キリマンジャロの場合は1986年から2020年までを11枚の画像で見せる。
Doodleをクリックすると、気候変動についてのニュースや動画などの検索結果ページが表示される。
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