ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(33=志成)が31日、WBA同級王者ジョシュア・フランコ(27=米国)との2団体王座統一戦(大田区総合体育館)で判定0―1の引き分けに終わり、王座統一ならず。WBO王座の防衛に成功した。
井岡の世界戦と言えば、7月の試合で黒ビキニのラウンドガールの過激衣装が話題に。露出満点で、尻が半分見えているような状態もあった。海外ではラウンドガールの必要性を問う声も上がる時代とあって「すごすぎる」とさまざまな声が上がっていた。
その声を反映したのか、今回のラウンドガールは白いビキニで、露出も前回に比べて控えめ。ネット上では「今回は尻が出ていない」「布面積が増えている!」と鋭い指摘。一方で「ほぼ下着ではないか」という声もあり、またも物議をかもした。
また、心なしかテレビに映る回数が少なかったたため「もっとラウンドガールを映せ!」「本当にかわいい子がそろっている」と、もっと見たい視聴者の切実な声も上がっていた。
井岡一翔戦ラウンドガール〝変化〟が物議「布面積が増えた」「もっと映せ!」「ほぼ下着」 | 東スポWEB - 東スポWEB
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