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Friday, February 18, 2022

「変化に富む車窓」が自慢です…全線開通からもうすぐ60年のJR日南線 - 読売新聞

 日の出から間もない時間帯、朝日に照らされた橋の上の列車がシルエットになって浮かんだ。

 南宮崎(宮崎市)―志布志(鹿児島県志布志市)間の88.9キロを結ぶJR日南線は、変化に富む車窓の風景が特徴だ。南国の雰囲気が漂う日南海岸沿い、深い山あい、広がる田畑……。地元産の 飫肥(おび) 杉が使われた観光列車「海幸山幸」も走る。昨年12月には、大雨による土砂崩れで不通となっていた区間が約3か月ぶりに運転を再開。来年で全線開通から60年を迎える路線の復旧を、多くの利用客が喜んだ。

 九州・山口・沖縄の鉄道と沿線の話題を写真部員が紹介する「鉄路ノート」、第10弾はJR日南線を取り上げます。

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「変化に富む車窓」が自慢です…全線開通からもうすぐ60年のJR日南線 - 読売新聞
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